福岡市と北九州市の二拠点生活の面白さ

ライターの成重(@nari_104)と申します。

出身は福岡県北九州市で、2年前に東京からUターン。現在は福岡県福岡市に住んでいます。

週のうち半分を福岡市、もう半分を北九州市で過ごす生活も3年目を迎えました。

このような生活を送っている福岡県のフリーランサーは珍しいのではないでしょうか。

福岡市と北九州市の二拠点生活の面白さ

福岡市と北九州市は、同じ県内の市ではありますが歴史も文化も方言も異なっています。

両市を、横浜市と川崎市に例える方も少なくありません。(都会で洗練されている横浜市=福岡市、武骨な人が目立つ川崎市=北九州市)

移動時間は新幹線で約15分(博多駅~小倉駅)。東京駅から新横浜駅間の所要時間よりやや短い程度です。

これを「二拠点での活動」と表現するのは大げさに感じる方もいるかもしれませんが、「住処のない街で毎週3日程度過ごしている」のですから、自分の中では「二拠点での活動」です。

毎週新幹線に乗れる

二拠点での活動で一番楽しいのが、新幹線に毎週乗れること。

乗車時間15分とはいえ、新幹線で移動するとちょっとした出張気分を得られます。

博多~小倉間は山陽新幹線と九州新幹線が走っていますので、「のぞみ」「ひかり」「こだま」「さくら」「みずほ」と5種類の列車に乗車可能です。

毎週ホテルに泊まれる

出身地の北九州市にはいわゆる「実家」がありません。

ですので、宿泊はホテルか母親が住む団地のいずれかとなります。

新幹線だけでなく、ホテルにも泊まることでさらに出張気分が味わえます。

小倉駅近くのホテルの8割くらいには泊まっているのではないでしょうか。

ホテルごとの設備やサービスの違いを比べるのも楽しいです。

さまざまな街を楽しめる

福岡市の中心である天神や博多、北九州市の中心・小倉など、いろんな街を楽しむことができています。

これも毎週、両方の市に滞在しているからできることです。

日中の買い物などは福岡市のほうが便利でしょうか。

天神や博多に行けばだいたい何でも揃いますので、東京と比べても不便さを感じません。

東京から友人・知人が福岡県に来るときに宿泊するのも天神や博多なので、このあたりで飲むことが多いです。

小倉にいるときは、地元の人にディープなお店に連れて行ってもらったり。

お酒を飲む相手も増えてきましたし、酔っぱらう回数は小倉のほうが多いかもしれません。

まだまだ開拓不足ではありますが、それなりにさまざまな街を楽しんでいます。

二拠点で活動するデメリット

もちろん、福岡市と北九州市の二拠点での活動は、いいことばかりではありません。

まず、新幹線の運賃やホテル代が毎週発生します。

新幹線は回数券を利用し、ホテルも安価なビジネスホテルに泊まっていますので、びっくりするほど高額にはなりませんが、お金が毎月出ていきます。

急なスケジュール変更に対応しづらい面もあり、フットワークも重くなりがちです。

……実はそんなにデメリットってないんですよね。

まとめ

福岡市と北九州市の二拠点での活動は、距離が近いこともあって、今のところメリットだらけです。

当分はこの生活を続けようと思います。楽しい。